現在の小学1年生の65%は、将来、現在まだ存在しない職業に就く……こんな推計があります。誰にもわからない未来を生き抜くためには、進路選びではなく「進路づくり」の姿勢が必要。そんな進路づくり教育を実践しています。
18歳人口が減少を始める2018年以降、このままでは大学の広報活動にかかるコストや労力は現在の数倍に膨れあがるかも知れません。負担を抑えながら、ミスマッチの少ない学生募集活動を行う新しい入試広報の実現を支援しています。