大学の実力フォーラム「未来の教室で高大接続を考える」大阪会場のファシリテーションを担当

読売新聞社と内田洋行社が開催する、大学の実力フォーラム「未来の教室で高大接続を考える」が行われました。
当日は東京・大阪・福岡の3会場をオンラインで繋ぎ、各回の講師と参加者でワークショップを行う、という試みも。倉部は大阪会場から、ワークショップの一部をファイ知りてーとさせていただきました。グループディスカッションの結果をICTツールによって遠隔で共有しながら進行しました。