高大共創勉強&交流会@APU

立命館アジア太平洋大学の協力を得て、以下の通り、高大共創勉強会を開催いたしました。
当日は夜間の開催にもかかわらず、議論が活発に行われ、終了時間が大幅に延長されることとなりました。
ご多忙な中、お越しくださった皆様、そしてご協力いただいた立命館アジア太平洋大学の皆様、ありがとうございました!

高大共創・勉強&交流会 〜現場の声から考える、グローバル人材の育成とその後のキャリア〜

ここ数年、国際やグローバルといった言葉を冠する大学や学部が増えています。授業を英語で行う、全員が留学するといった特色を打ち出し、高校生や保護者の支持を集めている大学も少なくありません。国公立大学や早稲田大学のほか、関関同立やMARCHと呼ばれる大規模総合大学の間でもグローバル人材の育成を謳う学部の新設が広がっており、優秀な生徒、特に女子の進路先として認知されてきているようです。
一方、大学入試においても、2020年度に向けた英語4技能試験の活用が本格化します。ツールとしての英語が、あらゆる専門分野で求められるようになるでしょう。
このように、語学力や留学経験の有無に多くの方が注目する今だからこそ、改めて「グローバル人材とは何なのか」を進路指導の視点で考えてみたいと思い、この勉強&交流会を企画いたしました。現在の高校生が生きる今後の社会状況を踏まえ、単なる英語のスキルを越えて、グローバル人材とされる人の資質や、そのために必要な学び・経験などについて、それぞれの立場から聞いてみたいと思います。
今回は2000年の開学以降、その特色ある教育で社会から高く評価されてきた、立命館アジア太平洋大学(APU)の方をゲストとしてお迎えします。世界中から集まる国際学生が半数を占める多文化環境で、日本人学生達は何に気づき、どのように成長しているのか。APUを選んできた国際学生の「選択基準」とはいかなるものか。多くの卒業生達がいま、どのようなキャリアを歩んでいるのか。大人数のセミナーでは語れない、現場の「ホンネ」を聞いてみたいと思います。
(本イベントは、倉部史記の呼びかけによる、有志の勉強会です。立命館アジア太平洋大学の皆様に会場提供、およびゲストとしてご協力をいただいています)

■イベント名
高大共創・勉強&交流会
〜現場の声から考える、グローバル人材の育成とその後のキャリア〜

■開催日時
8/28(火)18:00〜20:00

■会場
立命館・東京キャンパス(JR東京駅・日本橋口より徒歩1分)

■対象
高校教員

■定員
最大15名程度を予定

■参加費
無料

■当日の内容(予定)
・「高大接続の現場で見える、グローバル人材育成の課題と可能性」
高大共創コーディネーター・倉部史記

・「社会の第一線で感じるグローバル人材の実情と、その育成(仮)」
(立命館アジア太平洋大学の教職員、および卒業生の方による話題提供)

※少人数での開催につき、参加者からの質疑応答やディスカッションなどを
交えた進行を予定しています。

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■主催者(呼びかけ人)

倉部 史記(くらべ しき)
「高大共創」のアプローチで高校生の進路開発などに取り組む。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。私立大学専任職員、予備校の総合研究所主任研究員などを経て独立。兼任としてNPO法人NEWVERY理事、追手門学院大学アサーティブ研究センター客員研究員、三重県立看護大学高大接続事業外部評価委員など。著書に『看板学部と看板倒れ学部 大学教育は玉石混淆』(中公新書ラクレ)ほか。

■協力
立命館アジア太平洋大学(会場提供、およびゲストとしての話題提供)