誰にもわからない未来を生き抜くためには、進路選びではなく「進路づくり」の姿勢が必要。大学や専門学校に進学した「後」を見据え、15年後の社会を生き抜くための進路づくりをテーマに、全国各地の高校で進路講演を行っています。
18歳人口の減少とともに、大学進学率は上昇を続けてきました。大学教育の目的や手法も、時代に合わせて日々変わっています。これから必要となる学生募集活動や、進路指導について、高大接続の立場から講演や研修を行っております。