ネットワーク大学コンソーシアム岐阜が企画・主催する人材育成プログラムにて、講師を務めさせていただきました。
【5年後、10年後に向けた、持続可能な学生募集と高大接続】
教育情報の公開や定員管理の厳格化、AP・CP・DPの明確化、卒業時の質保証といった一連の高大接続改革は、募集広報や入試戦略のあり方についても見直しを迫るものです。18歳人口が減少し続ける以上、志願者数を競うだけの広報活動は建設的ではありません。2020年、2025年に向けてどのように学生募集活動をシフトしていくべきなのか、いま大学は何に着手すべきなのかを、高大接続という観点から考えます。
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